2017/01/29

スバル インプレッサSPORT 試乗記

昨年登場した現行インプレッサは、安全性能を全面に打ち出したTVCMでファミリー層にアピールしているが、流石にカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるだけあって、安全性能以外のところでも大幅な進歩を遂げていた。
以下に感想を述べる。試乗グレードは2.0i-S EyeSightである。

2017/01/22

安全意識の希薄な消費者 後編 「軽自動車は安全か?」

「軽自動車は走る棺桶」という人もいれば、「いやいや、今では普通・小型車と変わらないよ」という人もいる。少なくとも、軽自動車が主力兵器であるダイハツやスズキの営業マンから、前者のようなセリフを聞くことはまずあるまいと思う。では、実際のところはどうであろうか。

2017/01/15

安全意識の希薄な消費者 中編「安全装備への誤解」

車を買う多くの消費者は、標準装備される安全装備については無関心か、誤った認識を持っている。売り手にしても同様で、勉強不足なのか、とにかく商談を進めたいが故か、ユーザーに十分な説明をせずに販売している例が多々見受けられる。酷い営業になると「この車は剛性が高いので、サイドエアバッグは無くても大丈夫」などと頓珍漢なことを言ってくることもあるのだ。
ここでは、そんな誤った情報を幾つか挙げてみようと思う。

2017/01/08

安全意識の希薄な消費者 前編 「安全はお金で買うもの」

車を売っていてなんとも不思議だったのは、ユーザーの多くが自分が事故を起こしたときのリスクについて、ほとんど何も考えていない、と言うことである。最近では、サイド・カーテンエアバッグが標準装備という車種も増えてきたが、少し前までは高級車を除いてはオプション装備か、そもそも設定すらされていないというのが当たり前であった。
私は販売にあたっては、必ず安全装備の説明とサイドエアバッグ装着のお勧めをしていたのだが、何故か「高いから」と言うだけの理由で却下するお客が多かった。たかが5~6万円の装備なのに、である。側面衝突で首がネジ切れたり、半身不随になったりするリスクを考えれば決して高価な装備ではないはずなのだが……。

2017/01/01

2017年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
昨年に引き続き、今年もよろしくお願いいたします。

さて、このシーズンは気候も厳しく、しかも遠出の機会も多い時期です。不意のトラブルに備え、自動車保険証券、三角停止板、防寒着などの非常ツールの積載をお忘れなきよう……。